なかよく かしこく たくましく
8月1日に小川げんきプラザで、青少年赤十字が主催するリーダーシップトレーニングセンターに6年生の代表児童2名が参加しました。
日本赤十字社の設立には、郷土の偉人、渋沢栄一も携わっており、八基小学校も10年ほど前から青少年赤十字に加盟しております。
他校の子ども達と協力しながら、スタンプラリーやフィールドワークに挑戦しました。
初めて出会った人との関わり方、一緒に取り組むことの素晴らしさ、たくさんの学びを得ることができました。
ぜひ、今回の学習で得た力を八基小学校にも広めてください。
全校児童が、各学年ごとに輪になって、青空の下で給食をいただきました。
いつもと違った環境の中で食べる給食も楽しかったですね!
お弁当を作るときは調理員さん全員で休みなく準備するため大変ですが、その分美味しかったという声や楽しみにしている声がいつも以上に沢山聞けるので嬉しいです♪
◆「子ども110番の家」の活動について 子ども110番の家とは、地域ぐるみで子どもたちの安全を確保することを目的として、身の危険を感じた時などの「緊急時に安心して助けを求め駆け込める場所」として各自治体・学校等が民家、店舗、事業所等に協力を依頼して設置されたものです。子ども110番の家対応マニュアル.pdf◆緊急時にはこちらのバナーにアクセスを! 【詳しい操作方法】 ①スマホアクセス手順.pdf ②携帯アクセス手順.pdf