昨年ほどではありませんが、地域内は、観光客の自動車の行き来が見ることができます。特に、自転車に乗る時は、ヘルメットを着用し、一時停止をしっかりとするようご家庭でも声かけをしてください。
交通事故防止のための5つの行動
「もしかして とまる みる まつ
たしかめる」
埼玉県 防犯・交通安全課より
自転車に乗るときや歩くときは、交通事故防止のための5つの行動「もしかして とまる みる まつ たしかめる」を忘れずに!
もしかして、自動車・バイク等・自転車・歩行者が来る(動き出す、急に方向を変えるなど)かもしれないという意識を持つ。(起こり得る危険を予測する。)
とまる 一時停止(いちじていし)
「止まれ」の標識への意識を持ち、速度ゼロにして完全に止まる。
みる 安全確認(あんぜんかくにん)
左右、前後、まわりが安全かどうかを自分の目でしっかり見る。
まつ 安全確保(あんぜんかくほ)
心・時間にゆとりを持ち、安全が確保されるまで、人や車が通過するのを待つ。
たしかめる 再確認(さいかくにん)
安全に横断、通行ができるかどうか、もう一度、よく確かめる。